訪問診療アシスタントの求人で見るべきところとは?

総合

こんにちは、ロアちゃんです。

訪問診療アシスタント(以下アシスタント)という職業は年々需要を増しており、求人サイトを覗くとたくさんの求人が並んでいます。

それらの求人の内容を全て精読し、一つ一つ見比べていくのはとても骨の折れる作業です。

今回の記事では、数あるアシスタントの求人の中から、自分にあったアシスタント職を探すために重点的に見ていくべきポイントをご紹介します。

求人で確認しておきたいこと

自分にあったアシスタント職を見つける際は、特に以下の情報をよく確認しましょう。

※求人情報は書かれていること全てが重要な情報と言えますが、今回はアシスタント職でばらつきが出やすいところ、ポイントになりやすいところを紹介しています。

  • 業務内容
  • 必要な資格
  • 診療の体制
  • 休暇・休日

業務内容

アシスタントの業務内容は、採用する訪問診療所によって大きく変わります。

こちらのページでも詳しくまとめていますのでぜひご覧ください。

訪問診療アシスタントとは?
こんにちは、ロアちゃんと申します。このページでは、「訪問診療アシスタントってどんな仕事なの?」という疑問に、現職者の視点からどこよりも分かりやすく丁寧に解説します。医療業界の中でもまだまだマイナーな職業ですが、少子高齢化や...

この部分のすり合わせを疎かにして勢いだけで就職すると、思っていた業務とは全く異なる業務を任されたり、自分の長所が全く活かされなかったりして、時間も体力も無駄にしてしまう可能性があります。

求人に記載された業務内容一つ一つを採用担当者に細かく質問すること、そして記載されていること以外に行う業務がないか確認することはしっかり行いましょう。

必要な資格

求人の業務内容のところに「車の運転」が含まれている場合は、普通自動車免許が必須となります。

特に記載がない場合はオートマ車限定免許でも可とするところがほとんどですが、もし明記がなければ念のため採用担当者に確認をしておきましょう。

また、日常的に車の運転をしていることを採用条件としているところもあります。

求人に全く記載されていなくてもその部分を採用基準とする訪問診療所もありますので、運転経験が少なくても大丈夫か、事前練習が必要か、研修はあるのかなどを質問することをお勧めします。

他にもアシスタントの採用条件に、看護師・救急救命士の資格や医療職の業務経験、簡単なPC操作のスキルが求められる場合も一定数ありますので、注意が必要です。

診療の体制

どのような体制で診療を行なっているか、という点も応募の前に確認すべきです。

例えば、訪問診療を「医師・看護師・アシスタント」の3名で行なっている訪問診療所もあれば、「医師・アシスタント」の2名で行なっている訪問診療所もあります。

また、「訪問診療は一日中回り続けるのか、半日だけなのか」や、「1日に5人診察するのか10人診察するのか、はたまた20人診察するのか」だったり、このようなところも事前に確認しておきたいです。

このような診療の体制を知ることで、自身が働いているビジョンをより鮮明にすることができます。

自分が訪問診療の現場に行っている姿を思い浮かべて、不安が少ない、しっくりくる体制なのかどうかを事前にチェックしてみましょう。

休日・休暇

アシスタントの休日についても訪問診療所ごとにばらつきがあります。

土日祝休みのところもあれば、土日休みまでは担保されているところもあったり、日曜休み固定のシフト制のところ、さらには完全シフト制の診療所もあります。

それぞれの分布に特に多数派・少数派はなく、どの形態もまんべんなく存在する印象です。

これに関してはもちろん採用担当者への確認が必要ですが、自身のライフスタイルと合った条件を選ぶのが良いです。

さらに、有給休暇や年末年始休暇、お盆休暇なども診療所によって変わってくるので、念頭に入れておいてください。

まとめ

転職全般に言えることですが、良い求人を見つけるためには、自分が一番重要視していることをまず軸に据えることが大切です。

ただし、アシスタントの仕事を探す場合は、その軸を中心に据えながら、上述したようなポイントも無視せず吟味するようにしてください。

最後に、良い職場を探すコツとして、気になる求人があれば採用担当者に連絡して出来る限り体験や見学に行ってみることを強くお勧めします。

職場の雰囲気や業務の内容を視覚的に確認できれば、自分に合う合わないが分かりますし、採用担当者にも強いやる気をアピールできます。

もし合わないと感じて入職の機会を見送ったとしても、そこで得た視覚的情報は次の求人の検討に行かされるため、体験や見学はメリットだらけの就活術なのです。

アシスタントはまだまだマイナーでどこか抽象的に見える仕事ですが、ポイントを理解して絞り込んだり、体験や見学をして仕事を五感で確認したりと、具体的な終着点見据えることができればきっと素敵なアシスタント職に就くことができます。

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